2016年12月20日
「お弁当の日」……食について考える
12月19日,「お弁当の日」を行いました。
本校では今年度,食育講話・実習(7月19日),調理実習と昼食会(10月30日,
11月13日),給食試食会(7月19日,11月2日)など,たくさんの「食」に関する
取組を行ってきました。「お弁当の日」は,その中でも生徒が主体的に関わる
「食について考える」最大の取組です。

この日は,3名の生徒だけでなく,職員も全員「自分で,お弁当の内容を考え調理した」
お弁当を持ち寄り,会食をしました。

【食事に入る前に,生徒は,自分のつくったお弁当の内容とつくるときの工夫等を発表】
今回は特に,給食センターを訪問した際,栄養教諭の仁島先生にお弁当の予定図を
見ていただき,アドバイスをいただいたこともあって,栄養面も見た目も素敵なお弁当ば
かりでした。

「人のカラダは食べたものによって作られている」という当たり前のところに立ち返って,
食について「どうあればいいか,どうすればいいか」を考え,実践していくことが大事だと
考えることができた昼のひとときでした。
本校では今年度,食育講話・実習(7月19日),調理実習と昼食会(10月30日,
11月13日),給食試食会(7月19日,11月2日)など,たくさんの「食」に関する
取組を行ってきました。「お弁当の日」は,その中でも生徒が主体的に関わる
「食について考える」最大の取組です。

この日は,3名の生徒だけでなく,職員も全員「自分で,お弁当の内容を考え調理した」
お弁当を持ち寄り,会食をしました。

【食事に入る前に,生徒は,自分のつくったお弁当の内容とつくるときの工夫等を発表】
今回は特に,給食センターを訪問した際,栄養教諭の仁島先生にお弁当の予定図を
見ていただき,アドバイスをいただいたこともあって,栄養面も見た目も素敵なお弁当ば
かりでした。

「人のカラダは食べたものによって作られている」という当たり前のところに立ち返って,
食について「どうあればいいか,どうすればいいか」を考え,実践していくことが大事だと
考えることができた昼のひとときでした。